時空を超えた嫌がらせ

スピリチュアル
04 /21 2017
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多分私は、気温とかお風呂の温度を気にする方だと思うのですが、ホント1度違うだけで、全然違うのですよね。

以前、氷河期は現在より5度低いという事実を聞いた時は、「それだけ?」と思いましたが、いやいや、やっぱ5度はキツイ。


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時空を超えた嫌がらせ


父が亡くなった時、病室で父の死に顔を見た瞬間、私はほとんど無意識的に涙がボロボロこぼれたのですね。

その時、病室には母と二人きりだったのですが、母は私の様子を見て、さーと部屋を出て行きました。

母の性格を熟知していた私は、嫌な予感がしたのですけれど、やはりその後の通夜や葬儀の時でも、母は決して私の泣き顔を見ないのです。

そして「見なかった」=「泣いていない」ということにしてしまったのです。

母自身は全く涙を流していないのに、大声で泣き真似をして、「親戚の○○さんにも知らせておくれ~~~~!」みたいな感じで、やたら大げさなのですよね。

つまり母は、自分は夫を亡くして嘆き悲しむ情の深い妻、私は「親が死んでも泣かない」冷酷な子供、ということにしたかったのですよ。

実際に色々な場で、「この子は親が死んでも泣かなかった」と言いふらしましたからね。

それがまたしつこくて、母と二人きりの時でさえ、「お前は親が死んでも泣かない子だ」とか、口癖のように言うのですよ。

でも私は、自分から「いいえ、私は泣きました」なんて言えないし、それより父の死を意地悪に利用している母と、同じレベルには居たくなかったので、相手にしませんでした。

しかし目に余ったのか、姉が「こいつ(私)が一番泣いてたよ」と、母にハッキリ言ったので、その意地悪は出来なくなりましたが、しかし今度は「お前、お父さんが死んで泣いてたのか?」「本当に泣いたのか?」と聞いて来るようになったのですよね。

私はそれも、相手にしませんでしたけれど。


母自身は、10歳くらいの時に父親を、おそらく30歳くらいの時に母親を亡くしています。

多分これ、両方泣いてはいないと思うのですよ。

だって両親の話になっても、泣くどころか悲しんだりすることさえ一切ありませんでしたし、人の親が死んだとかいう話を聞いても、実に淡々としていましたから。

母が何らかの話で涙を流す時というのは、不幸な自分、かわいそうな自分という面が刺激された時や、そういう自分と重なる話を聞かされた時だけなのですよね。

子供の頃は、母にはちゃんと同情心があるのだと思っていましたが、今考えると、とにかく自分のことにしか、情が動かない人だったと感じるのですよ。

更に母は、子供の私に対しても、とても冷たかったですし、一見溺愛していた姉のことも、本当の所自分の「保険」でしかありませんでしたし、自身の父親に対しても母親に対しても、似たようなものだったのでは、と考えられるのですね。

なので両親が他界した時も、母が涙しなかったであろうことは、容易に想像出来ます。

大体、親しくしていた近所の人が亡くなっても、簡単に「死んだんだってさ」で済ませるような人でしたからね。


色々考え合わせると、母はおそらく、両親が亡くなった際に、一切泣いたり悲しんだりしていなくて、それを誰かに指摘されたのではないか、と推察されるのですよ。

そしてそれは、自分の情の薄さ、感受性の乏しさ、精神性の低さを指摘されたようなものですから、低級霊としての、根源的なコンプレックスを刺激されたことになってしまうわけです。

多分母ような魂にとっては、それは耐え難い事実だったと考えられます。

なので母は、父が死んだ時に、大げさに嘆き悲しんで、「ほら!こんなに情があるよ!」と、周囲に知らしめたかったのでしょう。


また私は、母にとって「精神的ゴミ箱」という役割でしたから、私を「親が死んでも泣かない子」ということにして、長年心の隅でうずいていた気持ちを、吐き出したのだと思うのです。

つまり時空を超えた八つ当たりをして来たわけですね。


そう、霊格の低めの人というのは、得てしてこういうやり方に走るものです。

どこかで読んだのですが、モラルハラスメントをするような人というのは、嫌がらせをする相手への暴言は大抵、「自己紹介」なのだそうです。

つまり「お前は不器用で何も出来ない」とか言ったとしたら、本当の所自分自身が不器用で、また過去にそれを指摘され、傷ついた経験があるものなのです。

それを身近にいる者に投影し、「自分はコイツよりマシ」として、優越感に浸ると同時に、過去の傷を癒そうと試みるわけです。

しかしそんなことをしても、自分が器用になるわけでもありませんし、単なる誤魔化しでしかありませんから、本人が気づかない限り、延々と「自己紹介」を繰り返すことになるのです。


よく子供の喧嘩で、「バカと言う方がバカ」などと言ったりしますが、それも一理あるのですよね。


「俺は理性的、理論的な、優れた人間だ。

感情に流されるようなヤツなバカだ」

そういう人を、小手先の屁理屈で納得させられずに、大きな目で見てください。

案外、感情に流されて、家庭内で修羅場があったり、家庭を壊していたり、自分の子供を不幸にしていたり、人に対する好き嫌いが激しく、よくトラブルを起こしていたりするものです。

でもそいうトラブルは、自分が感情的になったからいけないのではなく、悪いのは全部相手ということにしているものですけれどね。


母が私を悪者にしていたように。

私を「親が死んでも泣かない子」としていたように。


ところで、霊格の低めの人というのは、本来なら最も大切な自分の子供を、自分の手で不幸にしているケースが、とても多いような気がするのですね。

その詳細については、また次回書いてみたいと思います。




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